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新花鳥風月のバンドブログ 2011年4月りにゅ~ある
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5月の始めにアーミングアジャスターを
取り付けた愛器ストラト(名前はまだない…)ですが
ブリッジをフローティングにしてから
アームを使うと、どうしてもチューニングが
狂ってしまいます。

そこで!
今回、またまたNEWアイテムを
取り付けました
machine-head1.jpg




フェンダー純正ペグ、ロッキングタイプです。
ブリッジ側に問題がないとしたら
ヘッド側です。
フロイトローズタイプなら
ナット部分でロックしますが
あくまでオリジナルストラトに
こだわるなら、糸巻き部分でロックするしかないです。
machine-head2.jpg




んー、なんか数十年前を思い出します。
フロイトローズのロッキングアームの出始め
信じられないかも知れませんが
ファインチューナーが付いてないのです。

ゲイリー・ムーアのダーティー・フィンガーズって
アルバムがあるのですが
このジャケット写真のストラトの
ブリッジは勘違いでなければ
ファインチューナーなしのフロイトローズのはずです。
21CCSBK1BFL__SL500_AA130_.jpg





自分もフェルナンデスのストラトに
ESPのフリッカーⅠを取り付けて
使用してました。
ナットは改造できないので
ペグのワッシャー部にロック部品を
取り付けてね。
でもファインチューナーが付いてないので
LIVEでは滅茶苦茶苦労したというか
使用しなかった記憶があります。

LOUDNESSの大阪公演でも
アームダウン使いまくって
チューニングが狂ったランダムスターで
イントロを弾いた高崎晃がいました。

取り付けは流石にフェンダー純正だけあって
無改造で出来ました。
だけど、フェンダーUSAのネックに糸巻きは
MADE IN TAIWANってどうなんでしょう?

弦の巻き方がどうすれば良いか
試行錯誤なんですが
本当は巻いてないのが一番良いのですが
巻かずにチューニングするのは
不可能なので、基本通りに1回から2回ほど
巻いて使用してます。

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お宝LPは結構外しましたね
ロックバーJAMのマスターがコメント付けてくれたのが
せめてもの幸いでした。

それで今度はCDでリベンジ行きま~す。
今度はYumingです。
Rockじゃないけど
花鳥風月OSCAはロック限定じゃないので
ありですね。うんうん( ゚∀゚)

じゃーん
「YUMING VISUALIVE DA・DI・DA」です。
YUMINGの公式サイトでも限定版
とあります。
yuming001.jpg



CDが出始めの頃
このアルバムは確かCDとレコードの両方が
(もしかしたら、カセットテープだったような気もします)
発売されてたはずです。
自分もまだCDプレイヤー持ってないのに
先行投資でCDのアルバムを買いました。
yuming002.jpg






当時出始めのCDプレイヤーは20万円近くしたはず。
もっとも直ぐに値段が下がり5万円くらいまでになりましたが
それでも高いですよね。
CDアルバムも4千円です。

YUMINGのLIVEは今でこそ
DVDが沢山出てますが
当時はLIVE VTRが出でてただけの
貴重なLIVE版だったのです。
このレア度はどうでしょうか?

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B.T.Oを紹介しましたが
自分的にはこちらですね…
creation-1.jpg




The Creation(クリエィション)
バンド始めた頃は
誰もがコピーしてました
ツインリードでツーバス
当時は外タレ至上主義だったので
評価が低かったのですが
今聞くとその演奏技術の高さに
驚かされます。
creation-2.jpg




You Better Find out
Feelin' Blue
Lonely Night
その他etc…

中でも3rdアルバムの
SPINNING TOE-HOLDは
今でもコピーしてるバンドあるよね。

それでも
SPINNING TOE-HOLD No.2
があるって知ってる人って
どれだけいるでしょう?

1978年のSUPER ROCKっていう
アルバムで初披露された
ダイレクトカッティングのLPに
入っていたのがオリジナルです。

当時友人が買って
聞かして貰ったけど、CDにもなってないし
ベスト版の方を、ヤフオクで落としました。
竹田和夫がフュージョンに偏向しはじめた初期の
アレンジです。
これこそ、絶対希少でしょ?

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実家の押入れに
ずーっと眠っていた
レコード
bto-1.jpg




実母が大掃除して
「いらないなら、全部捨てるよ」
と言われて、見てきました。

B.T.O
パソコンのことではありません。
Bachman-Turner Overdrive
(バックマン・ターナー・オーバードライブ)
bto-2.jpg




清水町のガタ高と呼ばれていた
当時は新築の校舎に通う頃

そんなに好きではなかったけど
当時買っていた音楽雑誌の
勧めだったのですかね。

花園町の今は無き
ピノキオというレコード屋で
買いました。

ロックバーJAM
のマスターが
「オークションですごい高値ついてるよ」
と言っていたけど、本当ですかね~。
自分もかなり酔っていたから
聞き違いかもね

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b6ac11a6.jpeg


「Sugar& Suger」今日で観戦3回目かな?
お目当てで来ている訳ではないのですが
遭遇確立高いです。

「ギターのSuger」さん
いつものセミアコES335からゴールドの
ストラトに持ち替えて
ギターの色と一緒で、渋いギタープレイでした。
上手だねぇ

そしてお目当ては、「MOKLEY SRUE」
ギターのKKさん、本番前なのに
わざわざ音楽館の前で待っていてもらい
すみませんでした
クールなスタイルとギタープレイでした。

ドラムのFさん、10年ぶりかな
相変わらず、ハーレー乗ってるんだね。
ザクッ、ザクッと切れ込むようなリズムは
健在だね。

ベースのIKEDAさん、自分のスタイルあるよね。
UEDAさんとぴったり息の合ったプレイでした。

そしてUEDAさん、生で聞かせてもらったのは
初めてかな?
ハイトーンで、ステージ慣れというか
貫禄さえ出てましたよ。
素晴らしい!
「MOKLEY SRUE」
本日出演バンドNO.1でしたね。

こうやって書いていると、めっちゃ偉そうでしょ?
皆さんすみません。
それには理由があるのです。
実は、ツボんぬ、大学時代に
「音楽評論研究会」に所属していたのです

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つBONぬ
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非公開
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